🎥『千と千尋の神隠し』~65.**【いつも何度でも♪】木村弓 歌詞入り

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2022/1/7金曜日
『金曜ロードショー📺️第1弾🎵』

去年は、ちょうど【夏のジブリ】の時から、
『金曜ロードショー・シリーズ』を演奏し始めて、
第10弾🎵(25曲)まで、演奏できました🎹
→https://youtube.com/playlist?list=PLtXC72aLDZMfSdCjM1avUOkW53XHQi2hf

今年は、何弾まで演奏できるかな☺️?

記念すべき✨2022年 第1弾は、
映画🎥『千と千尋の神隠し』より。

年始めに、大好きな💕久石譲さんの曲がたくさん弾けて嬉しい☺️🎹🎶

といいながら、今日は久石さんじゃなくて、
主題歌のこの曲✨

やさしく響く竪琴ライアーを弾きながら、
澄んだヴォーカルで語りかける
木村弓の歌声が印象的な心あたたまる曲🎵

🎹スタジオジブリ ⅩⅩⅣ(24)
→https://youtube.com/playlist?list=PLtXC72aLDZMfB_SnlXhWifDErq8qpjEpT
(良かったら、見てね👀)

【いつも何度でも♪】
2001.7.18 release
live →https://youtu.be/v6VWTSdWmhk

作詞:覚和歌子
作曲:木村弓

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい

かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

(2番省略)

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから

(2番)
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

👧今回の演奏は、1、3番♪
またフルver.も、演奏したい☺️

👧今回も歌詞入りの編集を頑張ってみたのだけど、映像が途中、途切れるのは、なんでだろう??
音は流れてるので、聴いている分には問題ないけど😅

テキスト解説より⤵️
この曲はメロディーのフレージングを大切に、語りかけるように演奏しましょう。Cはアーティキュレーションに注意して弾いてください。ダイナミクスに気をつけて、素朴な中にも表現をつけて演奏しましょう♪

🎼ELECTONE ポピュラー・シリーズ
スタジオジブリ作品集2 7-6級
編曲:稲葉夕佳 (7級)

📝「でも、映画に合いますか?」『千と千尋』主題歌の「いつも何度でも」に感じた一抹の不安…宮崎駿監督が吐露した「『静かにきけ!』と怒鳴りたい衝動に」
木村弓さんインタビュー #2
→https://bunshun.jp/articles/-/51277?page=1

📝金ロー「千と千尋の神隠し」見どころポイント!声優・神木隆之介&入野自由や、おにぎり他“美味そう”なシーンも♪
→https://news.yahoo.co.jp/articles/6c01b3b6714760a97615bf3eeafd913fc0bfcd7f

📝“呼んでいる〜”『千と千尋』主題歌「いつも何度でも」誕生前夜、ボツになった“幻のジブリ作品”が…宮崎駿監督から届いた手紙「残念ながら挫折しました」
木村弓さんインタビュー #1
→https://bunshun.jp/articles/-/51276?page=1

📝千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」は、千と千尋の神隠しのための歌ではなかった。
→https://flying-fantasy-garden.blogspot.com/2014/06/blog-post_10.html?m=1

「呼んでいる 胸のどこか奥で 
いつも心踊る 夢を見たい」
このフレーズだけで
メロディーが蘇ってくる
『千と千尋の神隠し』の主題歌
「いつも何度でも」。

この曲、本来は違う映画の企画のために作られた曲であり、千と千尋のために作られた曲ではありませんでした。以下、『千尋と不思議の町  千と千尋の神隠し 徹底攻略ガイド』(角川書店)による、作曲・歌を担当した木村弓さん、作詞を担当した覚和歌子さんのインタビューからの引用です。

木村「もともと宮崎監督のアニメ映画は好きでしたが、『もののけ姫』を見た時に、ものすごく印象に残ったんです。(中略)それからしばらくたったある時、ふと「私も宮崎監督の作品に歌で参加したい」という思いが涙とともにわいてきて、どうしてもその思いを抑えることができなくなってしまい、私のCDとテープを添えた手紙を宮崎監督にお送りすることにしたんです。そうしたら、後日、監督からお返事をいただきまして、「大地震に襲われている東京を舞台にした『煙突描きのリン』という企画を進めているので、もしその作品が形になる時がきたらご連絡するかもしれません」というような内容だったんです。そんなお返事をもらってしばらくしたころ、ふとメロディが湧いてきまして、それがこの曲になったんです。
(中略)
出来上がった歌詞を見たときは、私の漠然とした思いを覚さんが不思議なほどちゃんと汲み取ってくれたと感じました。それで宮崎監督からのお手紙がきっかけで生まれた曲なので、企画の進展とは関係なくご報告のつもりでお送りしました。そうしたらだいぶ経って「とてもいい歌ですが、企画そのものが中止になりました」と、お返事があったんです。」

大地震に襲われている東京を舞台にした『煙突描きのリン』、一体どんな作品だったのか?この企画はなくなりましたが、後に『風立ちぬ』での関東大震災のシーンによって、震災は描かれました。

その後「いつも何度でも」は『千と千尋の神隠し』の主題歌として復活するわけですが、その経緯は『千と千尋の神隠し 千尋の大冒険』(ふゅーじょんぷろだくと)にある鈴木敏夫プロデューサーの言葉が詳しいので、こちらから引用します。

鈴木「最初は『あの日の川へ』という曲を主題歌にしようということで、宮さんも久石(譲)さんも納得していたんです。それに宮さんが詞を書くことになっていた。宮さんは2週間ぐらいかけたんですが、その詩をうまく書けなかった。そんなある日、宮さんが思い出したんですよ。『いつも何度でも』という曲を。(中略)それで、僕のところに来て「鈴木さん、これを主題歌にしたいんだ」と言い出した。「久石さんには申し訳ないけれど、今自分には詩が書けないし、これ以上のものは自分にはないと思う」と。あの歌の中に「ゼロになるからだ 充たされてゆけ」という詞があるでしょう。これは宮さんの後付ですが、「もしかしたら、自分の中で潜在的にこの歌がきっかけとなって、『千と千尋』を作ったのかもしれない」と。宮さんがこの歌を聞いたのが2年半ぐらい前。(※インタビュー時は2001年)その時は、この「ゼロになるからだ」という詞は、よく分からなかったそうです。今回この映画を作ってみて、それが分かるような気がしたと。」

『あの日の川へ』という曲に関しまして。この詩はこの詩で非常に素晴らしいと思うのですが、宮崎監督が納得行かなかったのであれば仕方がありません。今となっては『いつも何度でも』以外のテーマ曲は考えられないほど、『千と千尋の神隠し』のために作られた歌なのではないかと思うほどピッタリな曲だと思えますので、これで良かったのでしょうね。

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